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■東博の『茶の湯』と、根津散歩---170511

茶道の道具は観賞してもな〜ぁ…って思っていたが、日本文化の真髄の一つかと思い直して、行ってきました東博へ。

戦国時代・江戸時代を通して確立されていった茶道は、想像のごとく侘び寂びの世界で、茶道をたしなむ師匠らしき着物姿の年配者を中心に、にぎわっておりました(苦笑)

国宝級の道具はそれなりに見ごたえはあったけれど、再会を期待したあおやまぶんこ静嘉堂文庫の”曜変天目茶碗“にはお目にかかれず、こんなもんかと納得しながら、メリットは茶道のおさらいが出来たことくらいで会場を後にした。

根津に向かう途中、東京芸大の陳列館に寄り、“ずれた 国際現代版画展”を鑑賞。

美術館の”雪村−奇想の誕生−“は次回ゆっくり鑑賞しようと寺町の路地に分け入る、地図を片手に以前から気になっていた“大名時計博物館”を探したが、近いはずなのだが辿り着けない(涙)

谷根千をぶらつきながら、五月でも愛でようと根津神社へ向かう。

それでも外国からの若い観光客に人気の格安下町旅館“澤の屋“を発見できたのは成果かな?

亀戸天神のフジで失敗したので、今回はと期待してお邪魔した根津神社のサツキも、とっくに盛りは過ぎてほぼ若葉…残念無念!!!

今年は花には縁がなさそうだが、梅雨までに菖蒲・菖蒲・杜若くらいは何とか美しい時期に観賞したいものだ。